<2010年1月16日(土)>
千葉県木更津市のホテル三日月竜宮城にて、
ウィル介護タクシーグループ新年会が行われました。
一昨年の忘年会熱海温泉旅行に続き、
本年は新年会温泉旅行に各地域の事業者が集まりました。
和やかなムードの中、グループの親睦を深める事ができました。
幹事を担当して頂いた、左から、
千葉市 介護タクシーすずき 鈴木さん
浦安市 らくらく介護タクシー 森さん
ありがとうございました。大変お疲れ様でした。
来年も出来ましたらお願致します・・・
部屋からの眺めも良く、
雪をかぶった真っ白な富士山もはっきり見え、
新年早々、とても清々しい気持ちになりました。
今年もグループ一同協力し頑張って行きます!
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<小平市 アサヒサービス 比留間さん>
9月3日(木)にコールセンターからのご依頼のお客様を送迎中、
車内でご家族との会話で嬉しい話がありましたので、ご報告させて頂きます。
問合せでコールセンターに電話された際に、
対応された方が親切丁寧に説明をして頂いた事に、
とても喜んで居られました。
話をしていて、
対応されたスタッフの方の親切な気持が伝わって、
依頼に結び付いたのだと思いました。
その後も、話が弾んだきっかけは、
コールセンタスタッフの方の親切な対応があったからと感謝します。
普段お客様との会話で、
コールセンターの話はなかなか無いのに、
お客様から嬉しいお話をして頂きまして、
私事の様に嬉しくなりました。
コールセンタースタッフの皆さんが
一生懸命、親切丁寧に対応されている光景が浮かびました。
私もコールセンタースタッフの方に負けない様、
喜んで頂ける接客対応したいと思います。
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<江戸川区 福祉タクシー朗(あき) 内田さん>
ーーーーー固定装置の問題点ーーーーー
前のセレナからキャラバンに乗り換えて思う事。
キャラバンやハイエースはデイサービスなどの
ビジネス用途を主に想定して製造されているため、
車椅子の後ろ側から簡便に(迅速に)固定できるように、
固定装置が設計されている。
この事は、固定の際、
前に回らなくても済むというメリットはあるものの、
使ってみると両車との固定装置にくせがあり、
車椅子を確実に固定するには慣れが必要である。
(文章だけで具体的に説明するのは難しいので詳細は省略する)
もちろん、取説などには
固定後に車椅子が確実に固定されているかどうかを
確かめるようにうたわれているし、
我々のグループでも、
新規開業者の実地講習では、
車椅子を前後に軽く動かしてみて、
固定が甘くないかどうか
必ず確かめるように指導している。
メーカーには誰が操作しても確実に固定でき、
操作ミスなどがあれば
それを音声などで警告し
事故がおこらないような設計(フールセーフ)
にして欲しいと考えるのは
私だけであろうか。
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ーーーーー敬老の日のプレゼントーーーーー
利用日時 9月15日(月)敬老の日
利用者様 車椅子の女性(有料老人ホーム入居)
娘さん夫婦 (都内在住)
娘さんの叔父、叔母 (広島県在住)
利用コース
10:00 足立区施設発(車いすの方本人のみ乗車)
10:45 池袋サンシャイン(他の方と合流)
展望台見学、レストランにて食事
13:30 出発(車窓から東京見学)
神田の古本街→→靖国神社→→霞が関官庁街→→国会前(降車、記念写真)
→→皇居二重橋前広場(散策)→→東京駅丸の内口→→銀座
→→歌舞伎座前→→両国国技館前→→春日野部屋(記念写真)→浅草
15:30 浅草ビューホテル着(車いす本人以外ここで降車)
16:20 足立区施設着
<ピクニック村越さんのコメント>
娘さん夫婦以外は、ご本人を含め東京を全くご存じないということで、
今回はオーソドックのコースを回らせて頂きました。
当日は祝日ということで、道路もすいていましたので、
車窓からではありますが、東京の中心部を色々見る事ができました。
車いす利用の本人にとっても、兄弟?との数年ぶりの再会が、
見知らぬ土地の東京であり、少し疲れた様子ながら、
楽しい時間をお過ごしになられたと思います。
ご依頼者の娘さん夫婦にとっても、
敬老の日という事で、最高のプレゼントが出来たのではないでしょうか?
また、私自身そのプレゼントのお手伝い(お邪魔?)が出来た事が、
とても楽しく嬉しい一日となりました。
更に嬉しい事に、お礼のお手紙まで頂きまして、
本当にありがとうございました。
<利用者様のお手紙>
ピクニック 村越様
先日は、都内観光で大変お世話になりました。
ありがとうございました。
母も叔父、叔母達も楽しく過ごす事ができました。
また、帰路で母が疲れ気味だったのですが、
いろいろと声を掛けて下さったので、
不安にならずに帰ることができたと言っておりました。
思いやりあるサービスを頂き、
改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
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ーーー福祉タクシー朗(あき)さんレポートーーー
2008年7月16日
東京都杉並区のセシオン杉並会場にて、
「地域の福祉交通における福祉移送限定業者の役割」をテーマに、
杉並区移動サービス情報センター「もび~る」さんと
ウィル介護タクシーグループメンバーで
座談会方式で意見交換を行いました。
メニュー
1 ユニバーサルタクシーについて
2 移動(福祉移送)以外のプラスアルファ
3 事業者の方向性
4 介護タクシーを取り巻く環境
5 NPOについて
出席者
杉並区移動サービス情報センター「もび~る」
代表 樋口さん
センター長 秋山さん
相談員 西脇さん
ウィル介護タクシーグループメンバー
株式会社ウィル 代表 金子
ピクニック 村越さん
アイサポート 惣洞さん
福祉タクシー朗 内田さん
イトウケアワークス 伊藤さん
介護タクシー彩 三井さん
ドリーム 森山さん
あおぞら介護タクシー 安藤さん
[要旨]
「もび~る」秋山
現在、29社の協力事業者があり、ウィルの伊藤さん、三井さんにも個人で登録して頂き、
協力して頂いています。
他のコールセンターと合わせて、ウィルさんにも状況によって、
協力をお願いしています。
現状を踏まえて将来の事を伺わせてもらえればと思います。
この後、出席者の自己紹介が行われました。
秋山さんより「おでかけガイド」に基づき、
杉並区の現状について報告がありました。
ーーーメニュー1 ユニバーサルタクシーについてーーー
<イトウケアワークス 伊藤さん>
一般タクシーと我々限定事業者では、世界が違う。ソフトの違いもある。
<秋山センター長>
今回のユニタクは前回の反省を基に、外観を工夫して(セダン型)流しなどもできるようにして、
車椅子の乗降はスロープで側面から行うように考えているようである。
<あおぞら介護タクシー 安藤さん>
我々は車椅子のまま乗れるというハード面と、介助を含めたソフト面の両方を充実させている。
<秋山センター長>
ユニタクが開発されてハード面が整ったとしても、運転手の教育などのソフト面が
伴ってこないと駄目なのと、介助事故のリスクを考えて手を出す所がどの位いるかと
いうのは地域によってばらつきが出てくるのではないか。
杉並は変わり目が早いかもしれない。
<イトウケアワークス 伊藤さん>
タクシーからこの分野の入ってくるよりも、介護系からこちらに入ってきた方が、
成功率は高いのではないか。
<秋山センター長>
タクシー会社も乗務員を募集する時は、福祉系と一般タクシー系と分けて行っている。
<福祉タクシー朗 内田さん>
タクシー会社がそういう形で分けて募集するのであれば、ソフト面は改善されるのではないか。
但しこのガイドに載っているように、「雨が降っても必ず迎えに来てほしい」とか、
「乗り込むのを時間をかけて見守ってほしい」という文章がある自体、
現状のタクシー会社ではユニタクでハード面を改善したとしても難しいのではないか。
<秋山センター長>
ユニタクが普及してくると、
「あの病院はそういう車(ユニタク)がいるので、帰りは予約したくても大丈夫だと」
変わってくる可能性がある。
ただその病院にユニタクがいるというのが前提である。
<福祉タクシー朗 内田さん>
お客様の中には、運転手の顔を知っていて、運転も安心して乗っていられる
「○○さんがいい」ということで、帰りもお願いしますというケースが結構ある。
そう考えると、病院の帰りにそういう車(ユニタク)が待っていたとしても、
見づ知らずの運転手さんに乗せてもらうよりは、
自分を良く知っている運転手さんに乗せてもらいたいという気持ちが出てくるのではないか。
<秋山センター長>
杉並の障害者にヒヤリングしたが、○×無線グループは評判が良い。
乗り移りできる車椅子の方が、タクシー乗り場に行って○×無線の車を選んで乗っている
という現実もあり、ユニタクが絵空事では無いような気がする。
そうした時にNPOはどうするのかという問題がある。
今後地域の定期的で短距離の透析のお客様も考えなくてはいけないのかなというのもある。
介助の技術で考えれば、2階から降ろしだとか、家族が介助するつもりだったのが、
急に腰が痛くて介助できなくなってしまったなどという時に、
スムーズに対応してくれるのは限定事業者だと思っている。
ただ、車椅子のまま乗れればいいよという、介助もいらないお客様がかなりいる。
ーーーメニュー2 移動(福祉移送)以外のプラスアルファーーー
<アイサポート 惣洞さん>
帰りにお薬を一緒にもらってきてよという依頼もある。
ウィルグループではプラスアルファとして、「ウィル生活サポート」というメニューがあって、
通院同行などもやっている。
支援法の中で通院介助があるのに、介護保険になったらできなくなって、
苦しんでいるお客様がたくさんいる。
<イトウケアワークス 伊藤さん>
家族が付き添えないので付き添うケースなどもある。
<秋山センター長>
今のセンターの仕事の中では、そういったプラスアルファの部分に対応できる事業者が
思い浮かばないので、紹介はしていないが、そういうニードはあると思う。
そういったサービスを紹介していってニードを掘り起こしていく事もできると思う。
<ドリーム 森山>
特養に入られるお客様で、「仏壇を一緒に運んで」というのもあった。
<秋山センター長>
今までのお話の中で、キーワードは介助の部分と、プラスアルファの部分だと思う。
即時対応のニードも高い。
<アイサポート 惣洞>
即時対応のニーズっていうのは、体調急変の場合なのか、
依頼するのをのんびりしていて、当日になってという場合なのか。
我々も乗って頂いた時には、予約制だという事をインフォメーションして理解してもらっている。
仕事として考えた場合には、即時対応できないくらいに予約が入っていて暇がない方がいい。
我々の場合は、グループとして仲間に頼みあうシステムがある。
ーーーメニュー3 事業者の方向性ーーー
<秋山センター長>
地域で細かい仕事を多く回すという事業者と、
転院などの長い仕事をやっていこうとする事業者もいる。
機材などもそろえて専門性をいかしたいという事業者もいる。
<福祉タクシー朗 内田さん>
観光系に比重を置いている事業者もいれば、
医療的な部分により力をいれていこうとする事業者もいて、
それは個々の考え方であり、車の大きさなどの制約もある。
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ーーーメニュー4 介護タクシーを取り巻く環境ーーー
<あおぞら介護タクシー 安藤さん>
一般の方は介護タクシーを知らない。存在や使い道を知らせて行く事が必要である。
それによってお客様も健常者と同じように過ごしていけると思う。
<アイサポート 惣洞さん>
営業区域の制約が問題ではないか。
流しはしないで予約制のため、一都六県営業許可で良いのではないか。
福祉タクシー券については、
葛飾、墨田では福祉タクシー券の代わりに、東旅協のクーポンを配っている。
印刷代や事業者の手間などを考えると、
タクシー券の制度のあり方も見直す必要があるのではないか。
<イトウケアワークス 伊藤さん>
中野区では車椅子のお客様向けに車椅子券を発行している。
<アイサポート 惣洞さん>
病院から転院されるお客様などから、料金の違いなどについて言われるケースがあり、
安かったり高かったり極端である。
<秋山センター長>
杉並区ではサービス内容が違えばコストのかかり方も違うので、
同じ料金にはできないのではないかと言う事で、
逆にサービスを選んでもらうためにセンターを作りました。
<ドリーム 森山さん>
北海道の介護タクシーや居酒屋タクシーの問題もあり、
我々も自助努力をする部分と、客観的に第三者がチェック評価して、
助言したり情報を提供していく仕組みも必要ではないか。
<福祉タクシー朗 内田さん>
料金が高いという話では、理由があってお客様が納得する付加価値のあるような仕事であれがいい。
ろくなサービスをせずにお客様が知らないのをいい事に、高い料金を取っているとすれば問題。
いろいろな情報を利用者なり家族に伝えて、その中でどこを選ぶかはお客様の自由である。
法外な料金を取る所はそういうのがわかってくれば自然淘汰されるのではないか。
<秋山センター長>
杉並のセンターでは、料金を明記した一覧表を作って、
利用者に選んでもらえるようにしている。
また、内容等を説明している。
そういった情報のある地域とない地域の差がある。
<イトウケアワークス 伊藤さん>
グループのメリットを活かして、技術などの優れた人間が、優れていない人を引っ張って行ってる。
全体のレベルを上げて、自分ができない時に頼めるようにしている。
そうする事で仕事がスムーズに流れる。
杉並の講習は素晴らしいと思う。
<介護タクシー彩 三井さん>
杉並のセンターの場合は、利用者さんがどんな事業者が来るのかとか、
料金などにも不安を抱えながら車が来るのを待っているのではないか。
我々の場合は、料金体系は統一されており、安心感があると思う。
また、グループに入っていない個人の事業者を比べれば、
勉強会など定期的に行っており、介助技術の差もある。
<もび~る 西脇さん>
利用者はよくわからないかもしれないが、
安い料金でサービスが良いなんてあり得ない。
ーーーメニュー5 NPOについてーーー
<アイサポート 惣洞さん>
NPOのこの金額で継続的にサービスが提供できるのか?
<秋山センター長>
みんな悩んでいると思う。タクシーとの絡みもある。
ハードルが上がりすぎてしまって、新しいNPOが入ってくるという動きもほとんど無いので、
担い手としては、限定事業者も今まで以上に重要になってくる。
<もび~る代表 樋口さん>
移動部門の赤字を他部門から補填するにしても、
そういうやり方がいつまで続くか、また何故に良しとするのかという事も考えなくてはいけない。
限定事業者との役割の違いを考え、棲み分けも必要である。
<秋山センター長>
世の中が変わっていく中で、NPOの役目が終わったかというと、そうではなく、
定期の繰り返しの利用者を地域の中で支えて行く役目も必要である。
問題を見つけて対応しようとしていくNPOも存在意義がある。
<アイサポート 惣洞さん>
我々の料金体系をどう考えますか?
<秋山センター長>
事業として成り立ち、生活しないといけないので、妥当だと思う。
ただ、利用者がそれを良しとするかどうかは選択肢の中である。
料金に品質がついてきていると思う。
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もび~るの皆さん |
福祉タクシー朗 内田さん | アイサポート 惣洞さん |
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イトウケア 伊藤さん |
ピクニック 村越さん |
あおぞら介護 安藤さん |
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ドリーム 森山さん |
介護タクシー彩 三井さん |
ウィルグループ |
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